遺品整理の際の分類方法とは?

家族が亡くなったときに残る遺品。遺品を分類する方法とは?どんなものを手元に置いておく? - 遺品整理の際の分類方法とは?

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遺品整理の際の分類方法とは?

故人の方がお亡くなりになった場合、遺産と遺品が残されることが多いです。遺産とは財産的価値の高いもので、相続の対象となります。それに対して、遺品は財産的価値の低いもので、その中には、様々なものが含まれています。
今回は、個人の方が遺品として残されたものの分類方法についてご紹介します。遺品の中に一般的にどのようなものが含まれているか把握しておくことで、処分するものと処分しないものの分類が簡単になり、また、処分品の処分も容易になります。

まずは、ご家族で使うもの、残すものを決めましょう。

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故人の遺品の中には、まだまだ使えるものも多くあるものです。例えば、家電や家具ですとそのままご家族で使うことができる場合もあるでしょう。まずは、そういったものの中から、ご家族でこれからも使っていくものを選び出しましょう。
また、個人を偲ぶ思い出となる品も遺品の中には多く含まれています。場所をとるのでなければ、個人が気に入っていた品物を手元に残しておくという選択肢もあるでしょう。個人の愛読書、気に入っていたCD、旅行の思い出の品などがそれに該当すると思います。

次に、形見分けの品物を選びます。

形見分けとは、故人と親交のあった人に、故人の遺品を身近においていただき、思い出のよすがにしてもらうために行うものです。まず、相続の対象となる物品については、形見分けの対象にはなりません。それらは法律に従った形で相続人の手に渡ります。
形見分けの対象になるものは、遺品のみの場合がほとんどです。衣類、財産的価値の低いアクセサリー類、実用品、趣味のコレクションなどが形見分けの対象になることが多いです。

売却できるものは売却してしまいましょう。

遺品の中から、ご家族で使うもの、形見分けするものを選んだ後は、残ったものの中で売却できるものをまとめます。古びた家具や家電であっても、数百円で買い取ってくれる業者もあります。また、買取価格が0円だとしても、粗大ごみの処分費用を払うよりは得ですね。
相続の対象とならないようなブランド品の衣類、アクセサリー類であれば、意外と高い値段で売却できる場合もあります。なので、売却するものを選ぶ段階では、まず一度、買取業者さんに連絡をし、見積もりを出してもらうべきだと思います。

供養が必要な遺品もあります。

遺品の中には、供養が必要な特殊なものもあります。例えば、人形やぬいぐるみ、仏壇、神棚、写真などはそのまま廃棄するのには抵抗があると思います。そういったものは、是非とも供養をしてあげてください。
供養をするといってもご自宅ではなかなか難しいと思うので、神社やお寺で供養のサービスを行っているところや、供養を行ってくれる業者もあります。一度相談してみましょう。

最後に、不要品を廃棄します。

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不要品の廃棄については、お住まいの自治体により異なるため、ここで一概にいうことはできないのですが、必ずお住まいの自治体の処理方法に則った処分をしてください。また、粗大ゴミについても自治体のルールに従う処分をしましょう。また、粗大ごみを代わりに処分してくれる業者もいるので、そういったサービスを使うことも視野にいれてみてください。

効率的に遺品整理を進めましょう。

遺品整理は大変ではありますが、合理的な順序に従った分類をきちんと行っていくことで、効率的に進めることができます。あまりダラダラと遺品整理を長引かせるのも精神的な負担になりますので、気合を入れて頑張ってみてください!

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